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名古屋工業大学
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有機分野のカリキュラム
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
高分子合成特論
鈴木将人
2
1後
授業概要
最近の高分子合成化学の進歩の中で、主に逐次重合に関連した分野について講義を行い、高分子合成の一翼を担う逐次重合の基礎から最先端まで総合的に修得することを目的とする。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
高分子設計特論
高木幸治
2
1前
授業概要
近年の高分子合成の分野では、従来の有機化学反応だけでは得られない構造のポリマーが多数出現している。最新の学術雑誌を見てみても、これは明らかである。すなわち、有機金属化学の特徴を活かした高分子合成が盛んに行われるようになった。本講義では、高分子の精密合成、機能性高分子の合成といった観点から、いかにして有機金属化合物(錯体)を活用するか学ぶことを目的とする。特に、最近の外国語論文から各自で論文を選択し、熟読の上、内容を理解し、発表を通して、前述の内容に関して徹底した討論を行う。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
有機材料特論
吉水広明
2
1後
授業概要
"近年,有機材料,即ち高分子材料に求められる特性・機能は広範囲且つ高レベルになってきている.したがって各種高分子の分子構造特性と諸機能との関連を整理し,理解しておくことは非常に重要である.本講義では,先端有機材料である導電性や液晶性高分子,高分子ゲルやアロイなどの最新情報を話題提供するとともに,その分子構造特性と諸機能との相関関係を解説し,院生諸氏の学習・理解の一助とする. 日進月歩で開発が進められている最先端有機材料の現状及び将来像を紹介するとともに,諸々の有機材料が直面している問題点や求められている機能,生産及び廃棄方法,改善点などの調査を共同作業の形で行う.この作業を通じて,有機材料の無限ともいえる可能性を再認識した上で,有機化学以外の知識,例えばハイブリッド材料ならば無機化学,超高弾性繊維なら力学,液晶高分子や分離膜素材では物理化学,導電性高分子では電磁気学,バイオミメティック材料では分子生物学などのように,より実践的に有機材料科学の学問体系を学ぶ.
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
機能性高分子特論
永田謙二
2
1後
授業概要
次世代の機能性高分子材料には、従来の大量生産・大量消費に代表される構造・汎用材料から、高度な機能が付与された新規材料への転換が求められている。これらの機能発現には高分子の1次構造のみならず、2次構造さらには高次の構造制御が必要となる。機能性高分子の特性を、その構造との相関から解説し、機能性高分子の分子設計に必要な基本概念について修得する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
高分子物理化学特論
樋口真弘
2
1前
授業概要
生物の細胞、特に細胞膜や生体表皮などの生体界面の構造と機能、特に生命の維持に不可欠な「刺激−応答」に絡む各種の情報伝達の仕組みについて分子論的に解説する。具体的には、細胞内及び細胞間での情報伝達のメカニズム、すなわち細胞膜表面の受容体の構造と機能、細胞内への情報伝達のメカニズムに加え、感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚など)器官における情報伝達・情報処理や生物の外部から刺激に対する防衛の仕組み、恒常性のメカニズムについて修得する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
高分子構造特論
山本勝宏
2
1後
授業概要
高分子物質が現在有機材料として広く利用されている理由の一つとして,用途に応じた様々な力学的・機能的物性を示しうる事が挙げられる。これは,一本の高分子鎖そのものが持つ構造・形態の多様性に加え,それらが集合して形成される高次構造が階層的な多様性を持つという,高分子ならでは特徴に拠る。本特論では,高分子鎖の分子レベルの一次構造から分子鎖集合体が形成する高次構造までを概観し,最新のトピックスを紹介するとともに,その制御による高性能・高機 能性有機材料の創出の可能性について講義する。また,適宜受講生らが講義内容に関連した文献を紹介・発表し,その内容についての質疑や議論を行う。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
高分子複合材料特論
猪股克弘
2
1後
授業概要
高分子複合材料には,(1)異種高分子の繰り返し単位(モノマー)を有機合成化学の手法で結合した共重合体,ポリマーアロイ,またはポリマーブレンド,(2)クレイ,カーボンブラックなど粒径数10μmの無機粒子と高分子とを複合化したナノコンポジット,(3)ガラス繊維,炭素繊維など直径10mm程度の繊維を強化材とする繊維強化プラスチック(FRP)等がある。本講義では,高分子特有の力学特性を理解するとともに,主に上記(2),(3)について工業材料としての進展状況を学び,複合材料設計の基礎となる力学的強化理論,複合効果の修得を目指す。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
高分子物性特論
岡本茂
2
1前
授業概要
高分子物質を材料として実用化するためには、各種成形物に加工しなければならない。また高分子材料の性質は化学構造のみならず、結晶構造や相分離構造などの形態にも依存する。これらの形態を制御することは材料の成形加工にとって重要な要素である。その基本である高分子溶融体の粘弾性、結晶化や相分離のメカニズムなどについて解説し、具体的な成形加工技術を紹介する。さらに、国際宇宙ステーションでおこなわれている先端加工技術についても触れ、新たな加工技術の可能性を探る。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
分子自己組織化特論
吉村篤司
2
1前
授業概要
生体は細胞から形成されているが、細胞レベルから個体(生体)レベルに至る機能解明に分子生物学的アプローチが盛んに行われている。本講義では、細胞の基本構造や機能及びその情報伝達の仕方を理解し、蛋白、酵素、分子レベルでの役割および研究方法について解説する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
分子機能評価学特論
吉里秀雄
2
1前
授業概要
知的機能分子,特に生体機能を調節するタンパク質および遺伝子の構造や機能,発現調節メカニズムについて理解を深めることを目的とすると共に,人工的な機能高分子の創成に役立つものとしたい。