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無機分野のカリキュラム
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
無機構造化学特論
田中清明
2
1前
授業概要
無機化合物は多くのイオンの集合体であるが、高温超伝導体をはじめとして多くの興味ある物性を示す。その物性の原因は基本的には結晶内のイオンの配置、すなわち結晶構造に由来する。本講義では、結晶構造を求める方法であるX線回折法の原理から最先端の多次元X線回折法までを縦糸に、無機化合物の興味ある物性を横糸にして、結晶場理論等の解説も含めながら講義する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
無機構造解析特論
石澤伸夫
2
1後
授業概要
無機化合物の結晶構造を解析する上で基本となる結晶学、構造化学、結晶情報理論の基本的知識を身に付け、未知物質の構造を解き明かすための基礎を学ぶ。また、結晶学者によって書かれた構造論文を正しく読解し、またそのような論文を自分で書くための基本技術を習得する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
無機材料物性特論
淡路英夫,柿本健一
2
1前
授業概要
前半では、強度と破壊靱性に関連した話題を取り上げる。特に、脆性材料であるセラミックスを高靱化するときの材料設計概念について説明する。 後半では、セラミックスの電気物性を取り上げる。セラミックスの電気物性は、ほんの数ppmのドーピング操作によって大きく変化する。ここでは、電気物性を制御するために必要となる固体物性を理解し、討論を行うことで思考力および研究開発意欲を高める。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
無機材料特性評価学特論
高橋 実,藤 正督
2
2後
授業概要
無機材料特性は素材自身の物性と製造プロセスにより決定される。したがって、材料特性の評価には、素材および最終材料の特性評価とともに製造過程で得られる中間物質の特性評価およびその総合的評価が必須である。また、ハイブリッド材料など多様化する材料の特性評価には新しい評価法が必要となる。本講義では材料特性設計およびプロセス設計の立場から無機材料特性評価法について説明する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
無機材料組織制御学特論
太田敏孝
2
1後
授業概要
無機材料(セラミックス)は、一般的には多結晶で、複数の結晶質の粒子、ガラス相または結晶質の粒界及び気孔などから構成されている。これらの量比や配列様式は出発原料やその後のプロセッシングの影響を受け、大きく変化する。そして、たとえ同組成だったとしても、多種多様な組織を有することになる。この組織を微構造と呼び、セラミックスの最終的な性質に大きく影響する。本授業では、この微構造をキーワードとして、陶磁器などのトラディショナルセラミックスから高温構造材料、電子材料さらには傾斜機能材料など新しいセラミックス材料について学習する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
セラミックス材料合成特論
大門啓志
2
1後
授業概要
良質で経済的にも妥当なセラミックスを製造する根本の一つは,十分に吟味された原料粉末の選択である。化学組成と結晶構造が同じであっても,出発原料粉末の粒子形状,粒径と粒径分布幅,微量の不純物,凝集の程度,化学組成の均一性,形成方法,焼成方法,製造価格,製品の評価方法などを考慮する必要がある。この授業では,いかにして良いセラミックス材料を合成するかについて,教官が課題の説明と問題点を指摘し,解決方法等について教官と学生とで共に討議する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
材料合成プロセス特論
小澤正邦
2
1前
授業概要
セラミックス材料の合成について熱力学的な基礎理解をもとに、実用上のプロセスおよび先進研究成果をあわせて学ぶ。学部での学習を体系化して、材料プロセスを全体的に理解できるように講義するとともに、各自の興味にあった特定課題について調査、議論して、セラミック材料プロセスについて深い理解をめざす。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
高温プロセス特論
伊藤祐敏
2
1前
授業概要
高温材料は、鉄鋼、ガラス、セメントなど高温処理プロセスを必要とする製造プラントにとって、必須の構築材料である。この材料の構成物は、融点が高く、原料の粉砕、調合、成形、焼成、仕上げの一連のプロセスにより製造されているが、一般的に焼結反応により調製されるため不均質になりやすく、均一な性能を確保するにはその微構造の制御が必要であり、プロセス条件と材料のキャラクタとの関連における理解が重要である。本講義では、これらの内容について理解させる。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
機能性ハイブリッド特論
野上正行
2
1後
授業概要
材料の機能を正しく理解し,新しい機能性材料として創成していくためには,物質科学としての定性的な理解だけでなく,混成効果,時間効果,サイズ効果などを組み入れた多角的な材料設計と合成・作製についての知見をもつことが必要になってくる。ここでは,情報・エネルギー分野で重要になってくるハイブリッドについて,その概念と材料設計にあたっての考え方を理解するとともに,担当者との討論を通して材料開発に対する自発的目的意識の高揚を目指す。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
エレクトロセラミックス特論
大里 齊,土井 彰
2
1後
授業概要
ニューセラミックスの機能性を持たせたエレクトロセラミックスが急速な発展を遂げ、IT産業を支えている。エレクトロセラミックスの学問的基礎に重点を置いて、応用までを視野に入れて講義する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
エネルギーセラミックス特論
橋本 忍
2
1後
授業概要
エネルギーの形態としては、 電気エネルギー、熱エネルギーなど各種のものがあり、これらの相互変換技術、 輸送および貯蔵の分野におけるセラミックスについて概説する。 同時に、 最新および代表的な文献を用いた討論を通じて理解を深める。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
環境・調和セラミックス特論
春日敏宏,福田功一郎
2
1後
授業概要
生活環境・生体環境調和機能の発現機構や種々の微構造制御法および環境低負荷型材料の考え方を利用した材料創製に関する専門的知識およびその思考法を修得する。さらに、各自で提起したテーマについて、担当教官の指導のもとに行う研究的討論を通じて最近の諸研究の動向を把握し、研究開発への意欲を高める。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
薄膜成長プロセス特論
五味 学
2
1前
授業概要
先端的機能や超小型・省エネルギー化を目指すエレクトロニクスにおいてセラミックスの多機能性を有効に活用するには、セラミックス材料の薄膜化は不可欠である。本講義では、このような社会的要請に対応できる幅広い知識と応用能力を身につけるため、主にセラミックス材料を通して薄膜化のプロセス・方法論を習得するとともに、先端的材料開発研究における薄膜プロセスの有効性を学ぶ。