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名古屋工業大学
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プロセス分野のカリキュラム
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
電気分析化学特論
高田主岳
2
1前
授業概要
電気化学的な分析法の基礎と応用の修得を目指す。特に、幅広い情報を得ることのできるサイクリックボルタンメトリや、中間反応物の検出などに優れる対流ボルタンメトリを中心に、種々の測定法を、実例を紹介しながら解説する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
精密計測化学特論
湯地昭夫
2
1後
授業概要
原子スペクトル分析法および質量分析法の基礎,原理,測定技術を理解させ,さらに各種実際試料中の微量元素定量に不可欠な試料前処理も会得させる  各種の分離・分析法に搭載するソフトウェアとしての化学反応について実例を交えて解説する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
構造有機化学特論
大北雅一
2
1前
授業概要
新たな機能性を示す新規な有機機能材料開発のためには、有機化合物の示し得る多様な構造性とその物性、反応性との相関を基とした新たな人工物質の設計と創製が必要となる。本講義では、そうした有機化合物の構造特性相関を基礎から応用にわたって概説する。また、従来の分子化学の枠を超えてより高い構造性と機能性を持つ物質系の創出を目指す超分子化学についても、最新のトピックスを含めた代表的かつ先端的な例を用いて解説する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
反応工学特論
多田 豊
2
1後
授業概要
工業製品のほとんどは化学反応を経て作られるが、反応には大きく分けて均一系反応と不均一系反応がある。前者では流体と言う名で総称される液体、気体、あるいは超臨界流体中で反応が起こり、後者では2つ以上の混じり合わないあるいは相互溶解度が非常に小さい流体や、流体と固体が、2つ以上の相として共存する系で反応が起こる。本講義では、統計熱力学に基づいて、均一系反応の解析に必要な流体の状態方程式、表面張力や比熱等の熱力学物性、粘度や熱伝導率等の輸送物性、不均一系反応で必要な、各流体の状態方程式や活量係数式の導出、気液平衡、液液平衡、固気平衡(溶解度)、固液平衡の推算を行う。また、不均一反応では液液界面・気液界面・固気界面・固液界面における物質移動や微細孔内物質移動の解析、固気反応機構(表面反応機構)や触媒反応機構の解析を講述する。さらにこれらをもとに主として不均一系の反応装置解析や装置の設計に関して講述する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
輸送現象特論
加藤禎人
2
1前
授業概要
輸送現象論は,種々の単位操作を個々別々の操作として見るのではなく,基本的に質量・運動量・エネルギーの輸送過程と見なし,共通基礎理論に立脚して,生産工程や化学装置内で起こっている諸現象を取り扱う手段を提供する。本講義では,基礎理論の意味を深く理解させ、流動、伝熱、物質移動に関するシミュレーション手法の基礎知識を理解させる。その例として,定常および非定常流動・伝熱問題の数値解法,乱流の流動解析手法を紹介し、実際の応用例を概説する。さらには,実際のほとんどのプラントに見られる撹拌槽内の流動、伝熱、物質移動現象のマクロ的な部分は輸送現象の理論で大まかに説明できることを解説する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
単位操作特論
森 秀樹
2
1後
授業概要
新しい化学物質の創製あるいは省エネルギーに対する社会の要請により,従来の化学プロセスの変更,操作条件の効率化,あるいは新しい発想の装置設計が必要となっている。本講義では,これらの要請に応えるために,化学プロセスを構成する各単位操作に対して,物質収支,熱収支,速度論,熱力学の基礎理論の組み合わせから構成される,特に非理想状態,非理想系に対するモデルを理解し,コンピュータを利用した装置設計の手順を習得する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
工業電気化学特論
川崎晋司
2
1後
授業概要
リチウムイオン二次電池、マンガン電池などの電気化学電池、および、燃料電池、太陽電池など各種電池の動作原理を解き明かしながら、電気化学の基礎、応用について学ぶ。また、エネルギー問題を電気化学の視点から眺め、問題解決の糸口を議論したい。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
有機反応化学特論
荒木修喜、奥 淳一
2
1後
授業概要
有機反応における種々の反応剤ならびに反応中間体の構造や反応特性を学ぶとともに,これらの関与する有機反応機構や反応遷移状態の構造を理解することにより,多様な有機反応が総合的に説明・解釈できることを学ぶ。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
無機反応化学特論
園山範之
2
1前
授業概要
固体無機化合物の特性は、その構造や電子状態に大きく依存する。本講義では、主に構造に注目し、固体構造の成り立ちを基礎から説明する。また、現在実用化されているあるいは盛んに研究開発されているリチウム電池や燃料電池の動作の原理を固体化学的観点より解説する。また、これらのエネルギーデバイスに関連する環境問題についても解説を行う。
 なお、本講義は固体化学を初めて学習するものに対しても、学習上の支障がないように配慮を行う。