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名古屋工業大学
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物性分野のカリキュラム
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
機能解析特論
小坂井孝生
2
1前
授業概要
実用的な材料の特性は,微細な結晶粒がどのような組織・構造をとるかによって決定される。 この講義では結晶構造や組織を実験的に評価するための実用的な手法について,基礎から応用にいたるまでの基盤的な知識を習得することを目的とする。具体的には,「透過電子顕微鏡による観察原理・解析手法」について学ぶ。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
機能創製学特論
吉成 修
2
1前
授業概要
無機化合物は多くのイオンの集合体であるが,高温超伝導体をはじめとして多くの興味ある物性を示す。その物性の原因は基本的には結晶内のイオンの配置,すなわち結晶構造に由来する。本講義では,結晶構造を求める方法であるX線回折法の原理から最先端の多次元X線回折法までを縦糸に,無機化合物の興味ある物性を横糸にして,結晶場理論等の解説も含めながら講義する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
熱物性学特論
奥村圭二
2
1前
授業概要
地球上の限り有るエネルギー資源の有効利用と低環境負荷の材料及びその製造プロセスの開発は、21世紀の循環型社会形成には必要不可欠である。この観点から、新材料、新技術の開発と応用を行う上で、材料の熱伝導率、比熱、粘度、音速など多様な熱的性質(熱物性)を理解する必要がある。本特論では、種々の熱物性値の測定法と、熱伝導を中心とした熱エネルギーの移動現象およびそれに関連する工学的技術について解説する。また、金属材料、冶金及び音響工学の分野に関連した熱物性についても概説する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
機能設計学特論
小山敏幸
2
1後
授業概要
 材料の内部は一般に、化学組成や原子的構造の異なった領域が入り組んだ微細組織からなっている。材料が有する物性の多くはこの微細組織に大きく依存しているため、目的とする材料機能を設計するということは実は、目的とする物性(材料機能)を示す微細組織を設計するということに他ならない。本授業では、材料組織学の観点から材料設計の基本的考え方と実効的解析法について学ぶ。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
機能変換工学特論
林 昭二 (*)
2
1後
授業概要
人類の生存、人類の社会活動においては、常に様々な物質の転換やエネルギーの変換が行われている。さらに人類社会の将来への存続には資源(物質)、エネルギーの有効利用が不可欠な命題となっている。本特論ではこれら物質、エネルギー間の変換、効率、そして利用、さらにポテンシャル変換、機能変換に関する学問的基礎とそれらの応用について包括的に学習する。
(*再雇用センター所属)
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
光量子物性特論
濱中 泰
2
1後
授業概要
概要:発光素子、受光素子、非線形光学材料などの機能性光学材料の示す光学応答を理解し、デバイスを視野に入れた材料開発をおこなうには、光と物質の相互作用を理解しなければならない。この講義では、電磁気学、固体物性論、量子力学に基づいて光と電子の相互作用を記述し、これらの光学特性を説明する基礎理論を理解することを目的とする。物質の基礎光学物性の発現機構、光学特性の評価方法、光デバイス材料への応用について学ぶ。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
固体イオン物性特論
栗田典明
2
1後
授業概要
イオン結合性固体はセラミックス材料はもちろんのこと,金属や共有結合性材料の腐食生成物としても重要であり,その物性は材料全般の特性を決定する重要な要素となることが多い。この講義ではイオン結合で成り立つ固体の物性のうち,特にイオンの移動が関与する現象について,応用への展開も含めて概説する。すなわち,電気伝導,物質移動に関して,格子欠陥に起因する過剰電子や正孔の存在も含めて論じる。さらにこれらの物性の応用である,ポテンシャル変換やエネルギー変換機能,高温妨食技術などの固体イオニクスについても紹介する。
■授業科目名
■担当教員
■単位数
■開講時期
システム材料学特論
井手直樹
2
1後
授業概要
材料は,機械・電子機器・構造物などの種々のシステムの構成要素であり,システムに要求される性能に基づいて必要となる材料の性能を決定し,材料設計の指針を立てることが重要である。また,材料の性能の根源は物性であるため,物性の発現機構に対して理解を深める必要がある。本講義では,熱電材料に着目し,システムに必要な諸物性を整理し,それに関連する固体物理を習得することを目的とする。