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名古屋工業大学
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有機分野
生体材料,機能性高分子,
環境適合性高分子,自己組織化

 有機材料は21世紀の人間生活を支える最も重要な素材です。汎用プラスチックや合成繊維に代表されるような構造材料としての利用はもちろん,導電性高分 子を発明された白川英樹先生がノーベル化学賞を受賞されたように,高度な性能や機能を発現する高分子材料が注目されています。例えば,人工臓器やドラッグ デリバリーシステムなどの生体材料,光などの外部環境を感知するセンサーのような生体模倣材料,生分解性ポリマーなどの環境適合性高分子,有機ELやフォ トレジストなどIT産業を支える機能性高分子などが,人間生活に欠かせない素材として利用されています。
 また我々の体内では,タンパク質や核酸などの分子が自発的に自己組織化して規則構造を形成することで,高度な機能を有する生命体を形作っています。原子 レベルで化学的に分子設計ができ,分子レベルでの規則的な高次構造の設計が可能で,その結果として目的に応じた高性能・高機能を実現できることが高分子材 料の大きな特長と言えるでしょう。今後の環境・医療・エネルギー等の諸問題を考えると,高分子材料の役割はさらに大きくなります。物質工学専攻有機分野で は,人間生活を支える新しい高分子材料の開発や,生体のしくみを模倣した自己組織的ものづくりに意欲的にチャレンジしています。
有機分野カリキュラム
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蝶の表皮構造を模倣